不動産仲介で国内トップクラスの実績を持つ東急リバブルですが、ネットで検索すると「やばい」という言葉が出てきて不安になる方も多いのではないでしょうか。
本記事では、なぜ「やばい」と言われるのか、その正体は何なのかを実際の評判や口コミから紐解き、利用を検討している方が後悔しないための判断基準をまとめました。
この記事の目次
東急リバブルってどんな会社?

ネットで検索すると「やばい」という言葉も目にする東急リバブルですが、実態は国内トップクラスの実績を持つ、日本を代表する不動産仲介会社の一つです。
なぜこれほどまでに注目され、多くの人に利用されているのか、まずは東急リバブルの基本情報と他社にはない大きな特徴を整理してご紹介します。
東急リバブルの基本概要
東急リバブルは、東急不動産ホールディングスグループの主力企業として、不動産の売買・賃貸仲介からリフォーム、資産活用までを幅広く手掛けています。
特に首都圏を中心とした圧倒的な知名度と、大手ならではのネットワークが強みです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営母体 | 東急不動産ホールディングスグループ |
| 設立年 | 1972年(昭和47年) |
| 主要拠点 | 全国180カ所以上(都心部・沿線エリアに集中) |
| 得意分野 | 不動産売買仲介、富裕層向け物件、買取保証サービス |
| 大きな特徴 | 東急ブランドへの信頼感、多様な売却サポートプラン |
他社にはない4つの大きな魅力
- 全国に広がる店舗網と、東急グループの連携による集客力が高いです。
- 「早く売りたい」「もし売れなかったら不安」というニーズに応える「買取保証」や「リースバック」が充実しています。
- 都心の高級マンションや大型物件の取り扱い実績が豊富で、富裕層からの支持が厚いです。
- 建物や設備の不具合を一定期間保証する「あんしん仲介保証」など、中古物件の不安を払拭するサービスがあります。
業界トップクラスの圧倒的な実績
東急リバブルは、三井のリハウス、住友不動産販売と並ぶ不動産業界の3大巨頭の一つです。
最新のデータでは、仲介手数料収入で業界トップクラスを争うほどの規模を誇ります。
1年間に3万件以上の売買を仲介しており、計算上は「約16分に1件」のペースで成約させていることになります。
この圧倒的な数字は、それだけ多くの「売りたい人」と「買いたい人」を繋げている証拠といえます。
「東急ブランド」による信頼と安心感
東急電鉄や東急不動産を傘下に持つ「東急不動産ホールディングス」のグループ企業であることは、最大の強みです。
特に首都圏の東急沿線エリアでは圧倒的な知名度と物件情報を保持しています。
また、営業担当者の「宅建士」保有率が非常に高く、専門知識に基づいた提案が期待できます。
大手不動産会社として初めて、Webサイト上で「お客様の声(良い評価も悪い評価も)」を公開しており、透明性のある情報開示にも積極的です。
売る人も買う人も守る「あんしん仲介保証」
「中古物件は後から不具合が出そうで怖い」という不安を解消するために、東急リバブルは以下のような独自の保証サービスを充実させています。
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建物保証
引き渡し後に雨漏りやシロアリ被害が見つかった際、一定期間リバブルが補修費用を負担する保証です。 -
設備保証
キッチンや給湯器などの設備故障もサポートしてくれます。 -
地盤・埋設物保証
土地の売却時、目に見えない地下のトラブルもカバーしてくれます。
このように、「取引して終わり」ではなく、その後のリスクも引き受ける姿勢が、多くのユーザーに選ばれる理由となっています。
東急リバブルがやばいと噂される理由

ネット上で東急リバブルについて調べると、ネガティブなキーワードが目に入ることがあります。
その背景には、大手不動産会社ならではの事情と、利用者が抱きやすい「3つの懸念点」がありました。
業界トップクラスの実績を誇る東急リバブルが、なぜ「やばい」と噂されてしまうのかを分析してご紹介します。
1. 「囲い込み」への不安と実態
不動産売却において、最も「やばい」とされる行為が、物件情報を他社に公開せず自社だけで利益を独占する「囲い込み」です。
しかし、東急リバブルの「両手取引比率(自社で売主・買主双方を見つける割合)」は、大手3社の中でも最も低い水準にあります。
むしろ他社と比較して情報を広く公開しており、囲い込みのリスクは相対的に低いと言えます。
なぜ「やばい」と噂されるのかというと、「大手=囲い込みをするのでは?」という業界全体のイメージが、トップ企業である東急リバブルにも投影されやすいためと考えられます。
2. 「積極すぎる営業」が裏目に出るケース
東急リバブルは、目標達成意欲が高い「体育会系」の社風としても知られています。
この熱心さが、人によっては「しつこい」と感じられ、「やばい」という評価に繋がることがあります。
主な苦情としては、「登記簿情報を元にしたダイレクトメールが届く」「査定後の営業電話が頻繁に来る」などが見受けられます。
売却実績を伸ばすための積極的なアプローチが、売却を急いでいない層にとっては心理的な負担になってしまうことが要因です。
もし、リバブルに限らずこういった事態に陥ってしまった場合は、当サイトが提供する「お断り代行サービス」を活用することができますので、ご安心ください。
サポートデスクの相談員があなたにかわって不動産会社へ代行連絡し、お断りのご連絡をさせていただきます。
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3. 査定額と「成約価格」のギャップ
「最初は高い査定額を提示されたのに、結局売れずに値下げを提案された」という声も、不信感を招く一因です。
これを業界用語で「高預かり(契約欲しさに高値を出すこと)」と呼びます。
査定額はあくまで「売れる予想価格」であり、保証額ではありません。
対策としては、なぜその金額なのか、周辺の成約事例や競合状況といった「根拠」を徹底的に確認することが重要です。
東急リバブルの悪い評判・口コミ
ネットで「東急リバブル」と検索すると、ネガティブな評判を目にすることもあります。
これから家を売ろう、買おうとしている方にとって、こうした「悪い口コミ」は最も気になるポイントでしょう。
ここでは、ネット上の口コミサイトや掲示板で語られている「やばい」という声の中から、特に多く見られる3つの不満例をピックアップしてご紹介します。

大手ならではの「担当者による質の差」に関する不満が目立ちます。
こういった問題の背景には、一人の担当者が多くの案件を抱えているため、優先順位をつけられてしまうという要因があります。
その他にも売却査定をした後や購入相談をした後のフォローが強引と感じる人が多いようです。
これは、東急リバブルが業界内でも営業力が高い(=ノルマへの意識が強い)社風があり、積極的な追客が行われるためです。
そして、他社より高い査定額に惹かれて契約したものの、結果が伴わなかったという不満も見受けられます。
これらの悪い口コミは、東急リバブルに限らず大手不動産会社に共通して見られるものです。
そのため、「担当者が合わないと感じたらすぐに変更を申し出る」、あるいは「複数の会社を比較して、冷静に判断する」という対策が大切になります。
東急リバブルの良い評判・口コミ
「やばい」という言葉の一方で、東急リバブルが毎年数万件もの成約を積み上げ、業界トップクラスの地位を維持し続けているのは、それだけ多くの利用者がそのサービスに価値を感じているからです。
特に、大切な資産を扱う不動産取引において、大手ならではの「安心感」や「トラブル未然防止の仕組み」は、多くのユーザーから高く評価されています。
ここでは、実際に東急リバブルを利用して「任せてよかった」と感じた人たちの声を分析し、特に目立つ3つのポジティブな評価をご紹介します。
ネガティブな情報だけでなく、こうした「選ばれている理由」も知ることで、自分に合った会社かどうかを冷静に判断できるようになります。

「担当者が宅建士の資格を持っており、説明が論理的で分かりやすかった」という声が多く見られます。
このように、プロとしてのコンサルティング力があるという点は東急リバブルの強みですと言えるでしょう。
また、中古物件特有の「見えない不具合」に対する保証制度も高く評価されています。
建物検査がセットになっていたり、設備保証が無料で付いてくる点は、他の中小不動産会社にはない大きな魅力です。
そして何より、「東急」というブランド名と大手ならではのネットワークによる集客スピードへの満足度が高く評価されています。
自社サイトの閲覧者数や、東急グループの顧客基盤を活かしたマッチング力が実を結んだ結果と言えるでしょう。
このように、良い評判に共通しているのは、「大手ならではの組織力と保証制度をうまく活用できた」という点です。
担当者の質に左右される面はありますが、プロフェッショナルな対応と手厚いサポートを求める人にとって、東急リバブルは非常に有力な選択肢と言えるでしょう。
東急リバブルで失敗を避けるための5つのチェックリスト

「やばい」という噂の多くは、事前の準備や担当者とのコミュニケーションで回避可能です。
納得のいく取引にするために、以下のポイントを必ず確認しましょう。
1. 査定額の「根拠」を徹底的に突っ込む
他社より高い査定額が出たときは、喜ぶ前に「なぜこの金額なのか」を質問してください。
例えば、「周辺の成約事例(実際にいくらで売れたか)を見せてください」「競合物件と比較して、私の物件の強みは何ですか?」などの質問をすると良いでしょう。
明確なデータに基づいた回答がない場合は、契約欲しさの「高預かり」の可能性があります。
2. 担当者の「レスポンス速度」を初動で見極める
不動産売却はスピードが命です。最初の問い合わせ段階で以下の点を確認しましょう。
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連絡が遅い担当者は、買主からの問い合わせも逃している可能性があります。
違和感があれば、早めに「担当者の変更」を店舗に相談しましょう。
3. 「囲い込み」が不安なら、レインズの登録証明書を求める
「自分の物件が他社に隠されていないか」を確認する唯一の方法です。
媒介契約を結んだら、必ず「レインズ(不動産流通標準情報システム)の登録証明書」を受け取ってください。
現在のステータスが「公開中」になっているか、自分でも確認する姿勢を見せることで、担当者に程よい緊張感を与えられます。
4. 営業電話・DMのルールを最初に決める
「しつこい営業」を防ぐには、自分から先手を打つのが一番です。
「連絡はメールのみにしてください」「仕事中なので○時以降以外は電話NGです」と、はっきり伝えましょう。
優秀な営業マンほど、顧客のルールを尊重します。
これを守れない担当者は、その後の実務でもトラブルを起こすリスクがあります。
5. 必ず「他社」と比較して相対評価する
東急リバブルがいくら大手でも、1社だけの情報で決めるのは禁物です。
三井のリハウスや住友不動産販売などの「他の大手」や、地元の「地域密着型」の会社など、最低3社には査定を依頼しましょう。
他社の意見を聞くことで、「リバブルの提案が本当に妥当なのか」を冷静に判断できるようになります。
不動産売却で他社を比較する際は、当サイトが提供する「イエイ」の一括査定がおすすめです。
豊富な実績を持つ複数の不動産会社からまとめて査定結果を受け取ることができます。
東急リバブルを利用するメリット・デメリット

これまでご紹介してきたように、東急リバブルには大手ならではの強みと弱みが共存しています。
検討する際の判断材料として、双方のポイントを整理しました。
東急リバブルを利用するメリット
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業界トップクラスの集客力と「東急」ブランド
年間3万件を超える圧倒的な仲介実績とブランド力により、購入希望者が集まりやすい環境が整っています。
自社サイトの利用者数も多く、早期成約の可能性が高まります。
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売却後のリスクを抑える「あんしん仲介保証」
条件はありますが、建物や設備の不具合を一定期間保証するサービスが無料で付いてきます。
売った後のトラブルを避けたい売主、安心して買いたい買主の両方に大きな利点です。
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住み替えに強い「売却保証」と「利益還元」
「一定期間内に売れなかったらリバブルが買い取る」という保証だけでなく、買い取った後に高く転売できたらその利益を元の売主に還元する「利益還元制度」があるのも東急リバブルならではの特徴です。
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プロフェッショナルな営業担当者の質
売買仲介の営業担当者において、宅建士(国家資格)の保有率が97%以上と高く、複雑な契約や税金周りの相談に対しても、専門的な知識に基づいた的確なアドバイスが期待できます。
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マンション売却の強い味方「アクセル君」
「アクセル君」は、空き家状態のマンションを売る際に非常に有利なサービスです。
東急リバブルの負担で、壁紙の貼り替えなどの「プチリフォーム」や「ルームクリーニング」、さらに「おしゃれな家具の設置(ホームステージング)」を施して売り出せます。
売主は持ち出し費用ゼロで、物件の第一印象を劇的に良くできるため、相場より高く、早く売れる可能性が高まります。
東急リバブルを利用するデメリット
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仲介手数料が基本的に「満額」
「仲介手数料無料」や「定額制」を掲げる会社もありますが、東急リバブルは大手として標準的な「3%+ 6万円」の仲介手数料がかかります。
サービス品質を重視する分、コストカットはしにくい側面があります。
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地方や郊外エリアには店舗が少ない
都心部や東急沿線には非常に強いネットワークを持っていますが、地方都市や郊外エリアでは「店舗がなく対応できない」、「あるいは地元の情報に疎い」という場合があります。
東急リバブルの利用がおすすめな人・おすすめできない人

ここまでの評判や特徴を踏まえ、東急リバブルを利用すべき人と、他の会社を検討したほうが良い人の特徴をまとめました。
ぜひ、ご自身のケースと当てはめて検討してください。
東急リバブルの利用がおすすめな人
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都心や東急沿線のマンションを売りたい人
首都圏、特に関東の東急沿線エリアでは圧倒的な集客力と顧客リストを持っています。
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売却後のトラブル(瑕疵)が不安な人
「あんしん仲介保証」など、大手ならではの保証制度が充実しているため、引き渡し後のリスクを最小限に抑えたい人に最適です。
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「期限内に確実に」売りたい人
一定期間売れなかった場合にリバブルが買い取る「売却保証」制度があるため、住み替えのスケジュールを狂わせたくない人に向いています。
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初めての売却で、信頼性を最優先したい人
「東急」というブランドと、高い宅建士保有率に裏打ちされたプロのサポートを受けたい初心者の方におすすめです。
東急リバブルの利用をおすすめできない人
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地方や郊外の物件を扱いたい人
店舗網が主要都市に集中しているため、店舗がない地方エリアでは十分なサポートや地元の需要把握が難しい場合があります。
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とにかく「仲介手数料」を安くしたい人
大手のため、手数料は規定の上の上限(3%+6万円)となるのが基本です。
「仲介手数料最大無料」などを掲げる格安仲介会社とは方向性が異なります。
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築年数が非常に古い、または特殊な物件を売りたい人
東急リバブルは比較的「市場価値が高い物件」の流通を得意としています。
再建築不可物件や、あまりに築古の戸建てなどは、地域密着型の専門会社の方が得意なケースがあります。
【結論】東急リバブルは実績と独自のサポートが魅力の会社

東急リバブルが「やばい」という噂の裏側には、大手ゆえの注目度の高さと、不動産取引という一生に一度の大きな決断に対する「失敗したくない」という切実な思いがあります。
今回検証した通り、東急リバブルは業界トップクラスの実績に加え、「アクセル君」や「あんしん仲介保証」といった独自のサポート体制を兼ね備えた、非常に強力なパートナーです。
一方で、担当者との相性やエリアによる得意不得意があることも事実です。
大切なのは、「大手だから安心」と丸投げするのではなく、複数の会社の提案を自分の目で比較し、納得できる根拠を見つけることです。
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